2012/11/05

アンドロイド小学生


「小学生がGoogleマップを使っていることにショックを受けた」

 数ヶ月前、何かの用事があって都内を散策していたら、7人程度の小学生とおぼしきグループと遭遇した。リュックサックに水筒をぶら下げていたので遠足に来ているのだろうなと推測。小学生が話をしていたので聞き耳(を立てるまでもなく声がでかかった)を立てていたら、どうやら小学生のグループは迷子になっているらしかった。子供が困っているのならば大人らしく声を掛けるか――とは思ったのだが、僕は都内の地理にまったく詳しくないので、しばらくは小学生がどういう行動を取るのか観察していたら、女の子の一人がスマートフォンを取り出して一言。「わからなかったら、Googleマップで調べればいいじゃん!」

 唖然とした。 まさか小学生がスマートフォン取り出してGoogleマップで目的地を調べようなんて言うか? 人に聞く、という選択肢の前にoogleマップという選択肢があるのかと。小学生が。
 僕はまだ若いつもりで、老害どもはクソくらえ、「最近の若いもんは!」なんて絶対に口に出すつもりはないとまでガチで考えていたバカモンであるが「小学生がスマートフォンを持つなんて!」という先入観がまさに自分の中にあったのだと思い知らされた。老害は自分の方だったのかと。若いだけの老害だったのだ。つまりただのバカモンであった。
 まだ若いつもりだったけどなんか完全に時代の蚊帳の外に居るんだなと……。

 なんか書きたいことは色々あるが、単なる愚痴になりそうなのでこの辺にしておこう。
中途半端である。

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